株式会社Gengoは人力翻訳プラットフォーム「Gengo」の運営を通じ、言語の壁にとらわれず、誰もがワンクリックであらゆるコンテンツを理解・発信できる世界を目指しています。

  • 渋谷区 / 所在地
  • 2009.6 / 設立年月日
  • 28 / 従業員数

About

ワンクリックで言語の壁を超える”翻訳のプラットフォーム”

株式会社Gengoはクラウドソーシングを利用した人力翻訳プラットフォーム「Gengo」を運営しています。「Gengo」を使えばウェブサイト経由で24時間365日、1行のツイートやメールといったものまで手軽に翻訳を依頼することが可能になります。またビジネス向けには、Gengoが提供するAPI経由で大量の翻訳を簡単に依頼することができます。Gengoは、現在世界中に存在している言語の壁を取り払い、「言葉が通じない」ということを世の中から無くしたいと考えています。

Gengoは、CEOのロバートさん、CTOのマシューさんの2名によって創業されました。日本語が話せなかったロバートさんと、バイリンガルであったため社内で研究業務と関係ない翻訳を頼まれ、苦労していたマシューさん、この言語の壁に悩まされ続けた二人が出会い、言語の壁のない世界をすべての人に届けるために、Gengoは2009年6月に創業されました。

高品質でスピーディな翻訳を手軽かつ安価で提供

Gengoの翻訳サービスは、toC向けとtoB向けの2種類があります。toC向けに対しては、通常翻訳会社には頼みずらい、ブログやtweet、ラブレターなどこれまで見過ごされてきた様々な翻訳ニーズに対応しています。

ビジネス向けにはAPIを通じて大量の翻訳を簡単に依頼できる仕組みを提供しています。ビジネス向けサービスは、CGMサイトの口コミやECサイトの商品説明からYouTubeやTripadvisorなど大手のプラットフォームにも導入されています。
Gengoは、Dave McClure率いる「500 Startups」(アメリカ)や、Skype創業者Niklas Zennström率いる 「Atomico 」(イギリス)等、世界中から投資を得ており、世界を舞台にさらなる成長が期待されています。

“日本にいるからこそ生まれたアイデアだと思うんですよね。日本にいると、皆さん人生に一度くらいは言語の壁、翻訳のニーズを感じたことがあると思うんです。”
----- マシューさん, CTO/創業者

Culture

“あんまり日本っぽくない。日本にあるけど、シリコンバレーの雰囲気、カルチャーを追い求めている会社でもあるから、それがすごい面白いと思う。” ----- アレックスさん, エンジニア

5つのコアバリュー

多国籍なメンバーが働くGengoでは、異なるバックグラウンドを持つ人々が、ひとつのサービスを協力して生み出すために守るべき5つのコア・バリューを定めており、自社のカルチャーを醸成しています。バリューはGengoの多国籍・多言語な文化を反映して、ドイツ語、アラビア語などそれぞれ異なる5つの言語で表現されており、トヨタの「カイゼン(日本語)」、スティーブ・ジョブズの言葉である「Click. Boom. Amazing!(英語)」などがあります。

シリコンバレー的カルチャー

日本のスタートアップからGengoに加わった人々は、皆Gengoのワークスタイルに驚かされると言います。業務時間のクオリティを上げるためにライフワークバランスを非常に重視しており、19時には社員のほとんどが帰宅するというメリハリのある働き方をしています。またハッカソンやエンジニアが自由にイベントの企画を行えるなど、メンバー個人個人を尊重するカルチャーがあります。このようなカルチャーは、シリコンバレーのスタートアップのワークスタイルを参考にしているといいます。

Interview

マシューさん
CTO/創業者
アメリカ生まれ、日本育ちのマシューさんは、アメリカの大学・大学院でコンピューターサイエンスと音楽を専攻していました。卒業後帰国し、ソニーでオーディオの研究に携わっていました。ソニー社内で徐々に翻訳の仕事が振られるようになってきた。インターネットを使ったビジネスに興味がありソニーを”卒業”しWEB製作会社を設立しました。共同創業者のロバートさんと知り合い、翻訳のニーズを感じ取ったことから、翻訳のニーズを解決することを目指しGengoを創業しました。
山田さん
マーケティング・ディレクター
山田さんは生まれも育ちもアメリカでした。アメリカでは大手IT企業やスタートアップを経験していましたが、震災を期に日本に係る仕事をすることを意識し始めました。Gengoではサンフランシスコ・オフィスでマーケティング責任者として勤務しており、アメリカ市場での顧客の開発を行っています。スタートアップでありながら、世界を市場に仕事ができる現在の環境に非常にやりがいを感じています。
アレックスさん
フロントエンド・エンジニア
アレックスさんは、ロシアで生まれ、幼少期は色んな国を転々として過ごしてきました。前職では日本企業で働いていましたが英語を使える環境で働きたいという想いからGengoに入社しました。入社当初は、19時頃にはほとんど皆が帰宅してしまうメリハリのあるワークスタイルに驚いたといいますが、現在は決められた業務時間で効率的に働くことの出来る現在の環境をとても気に入っています。
佐久間さん
国内営業チーム
佐久間さんはアメリカの大学を卒業後、日本に戻り外資金融機関に勤務していました。元々ベンチャーに興味があり、情報を収集していた時にGengoと出会い、事業内容に面白みを感じて入社しました。現在はインバウンドの法人顧客対応を行っています。Gengoのサービスを通じて、日本の企業が言語の壁を超え、グローバルに展開していくお手伝いができることに大きなやりがいを感じています。
“自身を持ちながらチームメンバーとして働けるパーソナリティ、あとは英語とか他の言語で話せなくても興味を持っていることが重要。その時点でスキルを持っているというよりも、うまくなりたいというそっちの気持ちのほうが重要だと思うんだよね。”
----- マシューさん, CTO/創業者

グローバルなメンバー構成

グローバルなサービスを提供するGengoは、メンバーも非常に多国籍なメンバーが揃っています。メンバーの母国語は9カ国語にのぼり、社内のコミュニケーションのほとんどは英語で行われています。しかし、採用において重視されるのは英語が”話せる”ことではなく”苦手意識をを持たない”ことであるといい、語学力があるかどうかよりも英語話すことに目向きな姿勢をもっているかが重視されています。

多様なバックグラウンド

Gengoのメンバーは多様なバックグラウンドを持ち、非常に高い技術力と経験を持つメンバーが集まっています。開発チームのエンジニアは競技プログラミング荒らしのプログラマーやシリコンバレーのスタートアップや大手出身者など、ほとんどがフルスタックで言語の種類を問わず対応できるメンバーが集まっています。

<所在地>
東京都渋谷区渋谷3-27-11祐真ビル新館8F
MAP
<事業内容>
株式会社Gengoは人力翻訳プラットフォーム「Gengo」の運営を通じ、言語の壁にとらわれず、誰もがワンクリックであらゆるコンテンツを理解・発信できる世界を目指しています。

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